ストックホルム市庁舎
中庭
側には公園があって、そこからの景色も綺麗
ガイドツアーを申し込めば、内部を見学することができる。
ノーベル賞晩餐会が行われるのが、この「青の間」。何とここに1300人もの人が入るらしい。
青くないのに何故「青の間」と呼ばれているかと言うと、元々は壁は青に塗られる予定だったが、下地の煉瓦の壁が予想以上に美しかったのでそのままに残すことにし、もう既に「青の間」と呼ばれていたので名前はそのまま残ったとのこと。
市議会の会議場
上には傍聴席が
木の小屋組みの天井は、広々としていて青色が綺麗
黄金の間。こちらは、名前の通り黄金色。
よく見ると、モザイク模様で出来ている。
レストラン。予約すれば、指定年のノーベル賞晩餐会のディナーがいただけるらしい。あらかじめ知っていれば、是非とも行ってみたかった。残念。
ここは予想以上に満足度が高いガイドツアーだった。
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