今年もStadsgraven運河で白鳥の親子を発見
ガチョウの親子も
コペンハーゲン在住。移住のための手続き等、忘備録も兼ねて記録していきます。
今年もStadsgraven運河で白鳥の親子を発見
ガチョウの親子も
ボーンホルム最終日。
ホテルをチェックアウトし、フェリーが発着するRønneへ。
フェリーの出発時間まで相当時間があったので、スーツケースを預けてどこかに出かける予定だった。...で、コインロッカーがあるらしいBornholms Velkomstcenter (観光案内所)に行ってみたら、何と休み。。。フェリーターミナルにもロッカーはなく、結局大きなスーツケースを持ち歩く羽目に。
時間を潰すために、バスでTorvehalへ
「え、これだけ...?」というのが正直な感想で、コペンハーゲンのTorvehallerneのような市場を想像していたが、期待よりも全然小さい。。ウェブの情報では、フードカートがあると書いてあったのに、それも見当たらないし。
Small BatchビールのHarvtorn (シーバックソーン味)のビールを飲んでみた。まあ、普通のビールとして飲めば美味しいが、全くと言って良い程シーバックソーンの味がしない。
ランチまで少し時間があったので、Bornholms Ismejeriでアイスを。ここのアイスは、コペンハーゲンのスーパーなどでも購入できる。
ココナッツのアイスと、ボーンホルムの名産フルーツのシーバックソーンのアイス
ランチは、初日に入店できなかったSvaneke Bryghus
今回は予約していったので、無事入店できた。
ビールメニュー。ここのビールも、コペンハーゲンで比較的どこでも買えるが、ここ限定ビールも飲むことができる。
店内。この日も予約ないと無理だと入店を断られそうになったが、席数が多いし、空席も十分。どうやら予約客しか受け入れないのかもしれないので、予約していく方が無難だと思われる。
ビールは、幾つかサイズを選べるが、一番小さいテイスティングサイズで、店員のおすすめで5種選んでもらった。テイスティングサイズなのに、思ったより量がしっかりあった。飲み比べで、味の違いを楽しめる。
Bryggerens burger。ブリオッシュ生地のバンズに、パティはミディアムレアで、肉々しい。なかなか美味しい。
スペアリブ。量が多過ぎると思ったが、骨が大部分を占めるので、そこまでではなかった。
この日は、Svaneke最後の日。バスの出発時間まで、街の近くを散策。
風車
給水塔。目を引くデザインだと思ったら、シドニーのオペラハウスをデザインした建築家Jørn Utzonによるデザインで、最初の作品とのこと。
菜の花畑が見えてきた
一面黄色で圧巻な景色
野生のウサギがぴょんぴょん跳ねていた