コペンDays

2020年から2025年までコペンハーゲンに暮らしていました。デンマークでの暮らしの記録や、デンマークに関する最新のニュースなどを綴っています。

2025年のデンマークのミシュランガイド発表されていたようだ

3つ星、2つ星は大きく変わりなく、デンマークの3つ星はGeranium、Noma、Jordnaerの3店。

1つ星に昇格した中で目についたのは、オールボーの「Alimentum」。星を獲得する前に訪れたことがあり、正直あまり感心しなかったが、一つ星になったんですな。

同じく1つ星に昇格したのが、コペンハーゲンの「Sushi Anaba」。板前はデンマーク人ながら日本で修業を積んだ本格派で、以前から評判の高さを耳にして気になっていた。しかし残念ながら結局訪れる機会のないままで終わってしまった。

新たにビブグルマンに選ばれた中では「Koeford」。昨年ディナーで訪れたが、ボーンホルム島の食材にこだわった料理はなかなか質が高かった。コペンハーゲンのレストランとしては比較的リーズナブルで、市内中心部に位置する立地の良さもあり、おすすめできる一軒だ。

「デンマークの人魚姫の像が撤去」というニュースを見てびっくり。

世界三大がっかり名所の一つとはいえ、一応コペンハーゲンを代表する観光スポットだし、本当に良いの?と。胸の大きさが「性的すぎる」という批判が相次いだからという理由からのようだが、そんなに胸を強調していたっけ?と不思議に思ったら、写真を見たら自分が知っている人魚姫像とは違う気が。

よく見たら、あの有名なLangelinie埠頭にある人魚姫の像とは別の、コペンハーゲン空港南にある街Dragørにある別の人魚姫の像のことだったらしい。ちなみに、Dragørには行ったことはあるが(問題の像は見なかったが)、黄色を基調とした可愛らしい街並みが印象的だった。




2025年の「The World's 50 Best Restaurants」が発表された

注目の第一位に輝いたのは、ペルーの日系2世の津村光晴氏の「Maido」。「ニッケイ料理」を提供しているとのこと。

デンマークからは、第5位に「Alchemist」。正直、自分の中ではイマイチだったのだが、いつか第一位に輝くのだろうか。

他には、第41位に「Kadeau Copenhagen」、第56位に「Jordnær」、第91位に「Koan」。「Jordnær」は、現在3つあるミシュラン3つ星店(他の二つは「Noma」と「Geranium」)の中で、唯一行ってない店。コペンハーゲンにいる間に行っておきたかったなあ。「Koan」は、「Noma」の姉妹店「108」でヘッドシェフだったKristian Baumann氏が開いた店。

日本からは、第7位に「Sézanne」、第21位に「NARISAWA」、第36位に「Florilège」、第44位に「La Cime」、第53位に「傳」、第77位に「茶禅華」がランクイン。

割と最近行った店では、第100位にイスタンブールの「Neolokal」がランクインしていた。トルコワインとのペアリングがなかなか興味深かった。

行ってみたい店では、第99位の「Amisfield Restaurant」。ピノ・ノワールで高い評価を受けるワイナリー併設のレストラン。ワインに加え、料理も美味しいとなれば、行ってみたくなる。



広尾に行く用があったので、広尾に美味しいパン屋がないか探したところ、評判の良さそうだったのがこの店「BRØD」。店名を聞いてもしやと思ったが、やはりデンマーク/北欧風のパン屋とのこと (「BRØD」とはデンマーク語で「パン」の意)。

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バゲットを購入。カリッとはしておらずやや柔らか目の表面で、サワードウバゲットのようでやや酸味の効いた味わい。いわゆるフランス風のバゲットとはちょっと違う感じ。ここはやはりバゲットではなく、普通のサワードウの方が良いのかも。

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なお、同じ広尾にある「ナショナル麻布」スーパーマーケットでもここのパンは購入できる。

EIU (Economist Intelligence Unit)が選ぶ、2025年の「世界で最も住みやすい都市」ランキングで、コペンハーゲンが第1位に選ばれた。

前年まで3年連続で、ウィーンが首位、コペンハーゲンが第2位だったのに対し、今年は1位と2位が逆転したが、これはコペンハーゲンが上がったというよりも、ウィーンが治安面でスコアをやや落としたことが要因のようだ。

日本からは、大阪が第7位で最高位。

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