ヨーロッパ最大の規模を誇る「ドハーニ街シナゴーグ」へ(世界ではエルサレムとニューヨークに次いで3番目に大きい)。土曜日はユダヤ教の安息日

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入場料は大人一人8000フォリント。直感的に「高くね?」と思ったが、後でよくよく計算してみると、3000円弱するやん!

教会なのに、セキュリティチェックで荷物を調べられる。教会内部に入る際には、男性は「キッパ」と呼ばれる髪の帽子を被って、頭部を隠す必要がある。

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建物自体は立派で綺麗だし、ハンガリーでのユダヤ人の迫害の歴史なども学ぶこともできたのは良かったが、それにしても入場料が高過ぎるという印象しかない。