コペンDays

コペンハーゲン在住。移住のための手続き等、忘備録も兼ねて記録していきます。

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オーフスでその他に食べたもの

Gastromeに行った際に、店の前でアイスを食べている人をやたら見かけたので何だろうと調べてみたら、この「Mammiis Gelato」というジェラート屋のようだったので行ってみた。

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どのフレーバーも美味しそうなので、どれにしようか迷うところ

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「Ferrero Rocher」と「Pinapple Basil」味を選んだ。Ferrero Rocherは滑らか、パイナップル・バジルは爽やか。

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オーフス最後の食事は、「Aarhus Street Food」にて。世界各国の料理が楽しめる。

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Super Baoの鴨のバオと、Bahn Mi Banditsのバイン・ミー。アジアン料理は外れない。なかなか美味しかった。

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帰りの出発直前には、オーフスで一番との評判のカフェ「La Cabra」へ。

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店内は洗練されてモダン

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コーヒーのクオリティもさることながら、クロワッサンもかなり上質。

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最終日。ホテルをチェックアウトし、帰りの電車までインフィニット・ブリッジへ。最寄りのバス停からは、森の中を通って。静寂の中を、マイナスイオンを浴びながら。

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小さな滝

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円形状になっている橋

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まあ、円形の橋というだけといえば、それだけなのだが

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デンマークには、あちこちにテーブル、ベンチがあるのが良い

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そのほど近くに、Marselisborg Deer Parkがあって、鹿と

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昔のデンマークの街並みを体験できる「Den Gamle By」へ。

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室内は、人形を使って昔の生活が分かるようになっている。ちょっと怖い。

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ブルーボトルコーヒーみたいな看板だが、これは何を意味しているのだろう?

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昔のパン屋を模した建物かと思ったら、本物のパン屋でパンを購入できるようだった。

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ここには少し新し目の建物。少しバック・トゥ・ザ・フューチャーみたいな雰囲気。

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全体的な感想としては、デンマーク版日光江戸村というか、もう一つパッとしなかったかなあと。

デンマーク第2の都市オーフスの街並み。オーデンセよりはやはり大きい町という印象を受ける。

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オーフス大聖堂

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Hotel Royal。かなりゴージャスな感じのホテルで、ここに泊まるのも良さそう。

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運河沿いには飲食店が軒を連ねている。向こうはMagasin du Nordもあるが、実はここオーフスが発祥だそうだ (食品コーナーはコペンハーゲン店の方が全然充実しているが)。

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夜はこんな感じで、これまた良い雰囲気

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ヒュッゲな雑貨屋Sostrene Greeneの一号店はオーフスのこの場所にあったそうだ (改装中だった)。Foetex/Nettoの発祥のSallingといい、結構オーフス発祥の企業も多いんだなあと。

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歩行者信号は、ここだけバイキング

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デンマークのマツキヨ的存在の「Normal」のこちらの店舗には、コーヒースタンドが併設されているではないか!コペンハーゲンではこれはまだない。カフェラテ12DKKというのは、物価が高いデンマークでは破格の安さ。

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「Taiyaki」の店が!鯛焼きとはいっても、中身は餡子ではなく、アイスクリームが入っているようで、だいぶ洋風にアレンジされているようだった。

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公立図書館DOKK1

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オーフスCity Hall

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アートな像

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Hotel Oasiaにチェックインして、ARoS (アロス・オーフス美術館)に向かう。

ARoSはオーフス最大の観光名所の一つ。

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螺旋階段といい、建物自体がアート作品みたいになっている

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まずは、最上階へ。「Your rainbow panorama」というARoSの代名詞的なアート作品で、虹の中を歩いているような体験ができる。

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もう一つの目玉の作品が、オーストラリア出身の彫刻家Ron Mueckの作品、「Boy」

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ポップでモダンな作品が多かった

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嵐の中の室内を再現した展示

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張り紙をよく見たら、日本という設定のようだ

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