コペンDays

コペンハーゲン在住。移住のための手続き等、忘備録も兼ねて記録していきます。

タグ:2022_germany_trip

フランクフルトでの最終日。「Römer Pils Brunnen」にてランチ。

CB90CB51-ACBF-4A45-A04B-9FD4F045AE7A

伝統的ドイツ料理店という雰囲気

DDFA1167-6277-491A-97E1-4E4B5E3DDC82

リプヒェン、シュニッツェルとビール。リプヒェンとは、豚肉の塩漬けを茹でた料理。しっとりした肉質で、塩気も程良く、なかなか美味しい。思ったより重くないのが良かった。

913521BC-41DD-4B29-ABDB-789C9D48833A

「L'Art Sucré」にてデザートを

EE4D3C40-F667-4D95-AEB7-4CAB27C7BD40

今回のドイツ旅行で、見た目、味ともに一番洗練されている。

E8D1B6A9-BB2E-4F0F-A35E-E1ED983AF72E

ランチに、リューデスハイムという町へ

DSC_0205

「世界で一番陽気な小路」とも言われている、つぐみ横丁 (Drosselgasse)。名前は、通りに面した建物の屋根の上につぐみ鳥の飾りがつけられていることに由来。

DSC_0206

DSC_0211

DSC_0210

巨大なくるみ割り人形

DSC_0212

ランチをいただいたのが、「Rüdesheimer Schloss」

DSC_0207

後になって知ったのだが、この後訪問するワイナリー「Georg Breuer」が所有するホテルでもあり、そこに併設するレストラン

16049678-B497-4BF4-9B42-B937F5100A7C

店内

3B4BC766-FE59-4CE7-BFD3-D36E08A2A51C

再びソーセージと、地元ラインガウ産のリースリング。こういった伝統的ドイツ料理も、2〜3日なら美味しいのだが、毎日ソーセージ、豚肉だとちょっと飽きるなあと。

8396AB43-DC85-445E-A42D-FD6D052C6245

本当なら、ライン川クルーズをしてリューデスハイムに一泊して、リューデスハイマーカフェでも飲んでみたかったところだが、今回は残念ながら時間が足りなかった。





ドレスデンからフランクフルトへ戻って、マイン川沿いにあるシュテーデル美術館 (Das Städel)へ。

DSC_0138

レンブラントの「シムソンの目つぶし」

DSC_0139

ボッティチェリの「女性理想像」

DSC_0140

ラファエロの「教皇ユリウス2世」

DSC_0141

フェルメールの「地理学者」

DSC_0142

DSC_0143

昨日までいたドレスデンの絵 (Bernardo Bellotto作)

DSC_0144

DSC_0145

DSC_0147

DSC_0149

アンディ・ウォーホルによるゲーテ

DSC_0146

Glücksklee (四つ葉)のコンデンスミルク缶のオブジェ

DSC_0148

近くで見るとこんな感じ。一つ一つのピースも缶になっている。

DSC_0150

庭もアートっぽい

DSC_0151



↑このページのトップヘ