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フランクフルトの風景
Cafe Laumer@フランクフルト
リューデスハイム
ランチに、リューデスハイムという町へ
「世界で一番陽気な小路」とも言われている、つぐみ横丁 (Drosselgasse)。名前は、通りに面した建物の屋根の上につぐみ鳥の飾りがつけられていることに由来。
巨大なくるみ割り人形
ランチをいただいたのが、「Rüdesheimer Schloss」
後になって知ったのだが、この後訪問するワイナリー「Georg Breuer」が所有するホテルでもあり、そこに併設するレストラン
店内
再びソーセージと、地元ラインガウ産のリースリング。こういった伝統的ドイツ料理も、2〜3日なら美味しいのだが、毎日ソーセージ、豚肉だとちょっと飽きるなあと。
本当なら、ライン川クルーズをしてリューデスハイムに一泊して、リューデスハイマーカフェでも飲んでみたかったところだが、今回は残念ながら時間が足りなかった。
シュテーデル美術館
ドレスデンからフランクフルトへ戻って、マイン川沿いにあるシュテーデル美術館 (Das Städel)へ。
レンブラントの「シムソンの目つぶし」
ボッティチェリの「女性理想像」
ラファエロの「教皇ユリウス2世」
フェルメールの「地理学者」
昨日までいたドレスデンの絵 (Bernardo Bellotto作)
アンディ・ウォーホルによるゲーテ
Glücksklee (四つ葉)のコンデンスミルク缶のオブジェ
近くで見るとこんな感じ。一つ一つのピースも缶になっている。
庭もアートっぽい