コペンDays

コペンハーゲン在住。移住のための手続き等、忘備録も兼ねて記録していきます。

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エルベ川。ちょっとプラハを思わせる風景。

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プラハで見た赤ちゃんの像がここにも

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これも同じくチェコの彫刻家David Černý氏のアート作品らしい

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ツヴィンガー宮殿

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工事中なのが少し残念

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アンペルマンと、その女の子バージョン(Ampelfrau)の信号

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街がまるで美術館のよう

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ドレスデンは、バウムクーヘンの発祥の地と言われている。「Kreutzkamm」はドイツ王室御用達の名店。

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アイスも美味しそう

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バウムクーヘンといえば、日本では厚切りが普通だが、こちらでは薄く削ぎ切りにしていただくものらしい。しっとりとした食感で、適度な甘さに、ほんのりシナモンが香る。素朴ながら、じんわりと優しい味わい。正直バウムクーヘンはそんなに好きではなかったが、このように薄くして食べると、上品さが感じられて美味しく感じられる。

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フラウエン教会 (聖母教会)。第二次世界大戦で爆撃されたが、11年もの歳月をかけて修復された。外壁には所々黒い箇所があるが、これの場所には元の瓦礫が利用されているとのこと。

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ルターの像

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教会内部

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夜のフラウエン教会

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「君主の行列」(Fürstenzug)。マイセン磁器のタイルに、35人のザクセン歴代君主が描かれている

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この日は、ドレスデンへ向かう。フランクフルト中央駅から出発。

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ICEという高速列車に乗ったのだが、これが日本的な感覚からいうとトリッキー。1等車で予約したのだが、予約したのが直前だったせいなのか、座席の予約ができなかった。フランクフルト〜ドレスデン間は4時間以上かかるので、座れないのは相当キツい。日本の新幹線のように指定席/自由席と分かれてはおらず、座席予約が無い場合は、各座席上の電光表示を確認し、その座席が予約してなければその席に座って良いというシステムのようだ。当日、あいにく2席連続で空席は無かったので、予約済みの席にとりあえず座って、予約した人が来ないことを祈るしかないという、何とも落ち着かないシステム。結果的に予約者は現れず無事に座ってドレスデンまで行くことができたので、結果オーライではあるが。

ドイツ発祥のHariboのグミが配られた。グミってそもそもがドイツ発祥のようだ。

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ドレスデン中央駅(Dresden Hauptbahnhof)で降りる予定が、間違って一つ手前の「Dresden-Neustadt」で降りてしまった。

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ドレスデンでの宿は、「Gewandhaus Dresden」

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なかなか豪華な雰囲気ではあったが、冷房がちゃんと効かず、暑かったのが難点

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部屋からの景色

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ウェルカムフルーツのイチゴと、いちご味のライスクラッカー?をもらった

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ホテルの朝食。パン、ドーナツなど

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ハムなど

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スモークサーモン、チーズなど

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ヨーグルト

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サラダ

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ジュース。ルバーブジュースなんてものもある。

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なかなか満足度の高い朝食だった

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オムレツはちょっと焼き過ぎか

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