コペンDays

コペンハーゲン在住。移住のための手続き等、忘備録も兼ねて記録していきます。

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ダブリンを代表するチョコレートメーカー「Butlers」。ダブリン市内にもいくつかカフェがあったが行けなかったが、ここ空港内にも店舗があったのでホットチョコレートを一杯。チョコ一粒もおまけでいただくことができる(好きなのを選べる)。

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甘さ控え目な上品な味わいで、なかなか美味しかった

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ダブリンの中心を流れるリフィー川

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O'Connell通りと尖塔(The Spire)

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イースター蜂起の舞台ともなった、ダブリン中央郵便局

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テンプル・バー

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名前の元となったウィリアム・テンプル氏の像

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セント・パトリック教会

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St Stephan's Green公園

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湖などもある、人々の憩いの公園

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白鳥などもいる

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車内でアフタヌーン・ティーを楽しめるバスツアーがあるようだ

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Stephen's Green Shopping Centre

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モリー・マローン像

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宿泊先のホテルThe Shelbourne内の「The Lord Mayor's Lounge」にてアフタヌーンティーを

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下から、スコーン、サンドイッチ、スイーツ。見た目も美しいが、味も繊細でなかなか美味しい。ティーは飲み放題で、色々な種類を楽しめる。

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ギネス・ストアハウスと並ぶ、ダブリンの2大観光スポット「トリニティ・カレッジ」

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1592年設立という、アイルランド最古の国立大学

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歴史を感じさせる、カッコいい校舎

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ここには、「世界一美しい本」と言われ、アイルランドの国宝にもなっている「ケルズの書」が所蔵されている。「Book of Kells Experience」というツアーで見学できるが(要予約)、25ユーロと結構高い(以前は14ユーロとかだったようだが)。。

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実物は写真撮影禁止だが、コピーが展示されてあり、色々説明が書いてあった。色合いといい、確かに美しい。

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そして、もう一つの目玉、「ロング・ルーム」。図書館だが、まるでハリー・ポッターに出てきそうな雰囲気の図書館。映画スター・ウォーズの、「ジェダイ・アーカイヴ」のモデルにもなったらしい。あの大きな地球儀のオブジェは何なのであろうか?

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螺旋階段

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現存する最古のハープで、アイルランドの国章、ギネスのロゴにもなっている、「Brian Boru Harp」

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所蔵されていた本は、保全のために移されており、奥の方は本棚は空っぽ。

ツアーの後半は別館の赤い建物に移動して、最新の技術を駆使した展示を鑑賞。ロングルームを模したスクリーンに様々な映像が投影される。

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まあ、けっこう凄いし興味深いが、このせいで見学料が高くなったかと思うと、うーむ。。

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